瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)
令和3年度の収入見込みを参考に、家屋の新増築分、償却資産の増減などを考慮し計上いたしました。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億2,700万円、4項 市たばこ税は2億4,800万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は60万円を計上しております。これらも、令和3年度の収入見込み、税率の改正や地方財政計画の伸び率などを考慮し計上しております。
令和3年度の収入見込みを参考に、家屋の新増築分、償却資産の増減などを考慮し計上いたしました。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億2,700万円、4項 市たばこ税は2億4,800万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は60万円を計上しております。これらも、令和3年度の収入見込み、税率の改正や地方財政計画の伸び率などを考慮し計上しております。
令和2年度の収入見込みを参考に評価替えを見込み、家屋の新増築分、償却資産などを考慮し計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億1,916万円、4項 市たばこ税は2億3,150万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は74万円を計上しました。これらも令和元年度決算をベースに、令和2年度の収入見込み、税率の改正や地方財政計画の伸び率などを考慮し計上しております。
令和2年度の収入見込みを参考に評価替えを見込み、家屋の新増築分、償却資産などを考慮し計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億1,916万円、4項 市たばこ税は2億3,150万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は74万円を計上しました。これらも令和元年度決算をベースに、令和2年度の収入見込み、税率の改正や地方財政計画の伸び率などを考慮し計上しております。
令和元年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の増分などを考慮し計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億1,510万円、4項 市たばこ税は2億3,900万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は73万円を計上しました。これらも平成30年度決算をベースに、税率の改正や地方財政計画の伸び率、令和元年度の収入見込みなどを考慮し計上しております。
令和元年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の増分などを考慮し計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億1,510万円、4項 市たばこ税は2億3,900万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は73万円を計上しました。これらも平成30年度決算をベースに、税率の改正や地方財政計画の伸び率、令和元年度の収入見込みなどを考慮し計上しております。
なお、土地につきましては地価の下落等で1,800万円の減、家屋につきましては新増築分の増収で1億6,600万円の増、償却資産は設備投資額の増により3,700万円の増を見込み計上しております。6ページをお願いします。 次に、5の一般会計歳出(目的別)予算でございますが、各款別の内訳は表のとおりでございます。主なものにつきまして御説明申し上げます。
平成30年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の増分などを考慮し計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億700万円、4項 市たばこ税は2億3,400万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は79万円を計上しました。これらも平成29年度決算をベースに、税率の改正や地方財政計画の伸び率、平成30年度の収入見込みなどを考慮し、計上したものでございます。
平成30年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の増分などを考慮し計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億700万円、4項 市たばこ税は2億3,400万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は79万円を計上しました。これらも平成29年度決算をベースに、税率の改正や地方財政計画の伸び率、平成30年度の収入見込みなどを考慮し、計上したものでございます。
なお、土地につきましては地価の下落等で2,100万円の減、家屋につきましては新増築分の増収で1億3,300万円の増を見込み計上しました。また、償却資産は設備投資額の増により1億4,400万円の増を見込み計上しております。6ページをお願いします。 次に、5の一般会計歳出(目的別)予算でございますが、各款別の内訳は表のとおりでございます。主なものにつきまして御説明申し上げます。
平成30年度は評価替えの年度ですので、その影響や、地方財政計画の伸び率、平成29年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の増分などを考慮し、計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は9,800万円、4項 市たばこ税は2億3,799万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は90万円を計上しました。
平成30年度は評価替えの年度ですので、その影響や、地方財政計画の伸び率、平成29年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の増分などを考慮し、計上しております。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は9,800万円、4項 市たばこ税は2億3,799万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は90万円を計上しました。
土地につきましては、地価の下落等で3,600万円の減、家屋につきましては、評価がえに伴う減収で2億4,600万円の減、新増築分の増収で1億800万円の増を見込み計上いたしました。償却資産は、設備投資額の増により500万円の増を見込み計上いたしております。6ページをお願いします。
これも平成27年度決算をベースに、地方財政計画の伸び率、平成28年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の減などを考慮し、計上いたしました。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は9,499万円、4項 市たばこ税は2億5,840万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は150万円を計上しました。
これも平成27年度決算をベースに、地方財政計画の伸び率、平成28年度の収入見込み、家屋の新増築分、償却資産の減などを考慮し、計上いたしました。 4ページから5ページの3項 軽自動車税は9,499万円、4項 市たばこ税は2億5,840万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は150万円を計上しました。
土地につきましては、地価の下落等で2,200万円の減、家屋につきましては、新増築分の増収で1億3,600万円の増を見込み計上いたしました。償却資産は、設備投資額の増により4,700万円の増を見込み計上いたしております。6ページをお願いいたします。 次に、5の一般会計歳出(目的別)予算につきましては、各款別の内訳は表のとおりでございますが、主なものにつきまして御説明申し上げます。
こうした中、本市の平成28年度一般会計予算は、歳入につきましては、その根幹をなします市税が、法人市民税で法人税割の税率変更による減が見込まれるものの、給与所得等の上昇による個人市民税の増及び新増築分による固定資産税の増により、前年度に比べ1億6,000万円、0.6%の増となりました。
土地につきましては地価の下落等で5,000万円の減、家屋は評価がえに伴う減収として2億4,800万円の減を、新増築分の増収として1億3,600万円の増を見込み、差し引き1億1,200万円の減で計上いたしました。償却資産は設備投資の減により8,400万円の減で計上いたしております。6ページをお願いいたします。
固定資産税の現年課税分につきましては、土地では、地価の下落に伴う減分が地目変更や負担調整措置に伴う増分を上回り0.6%の減、家屋は新増築分の増で1.5%の増を見込み、償却資産については、実績を勘案して5.2%の増で計上いたしております。目2の国有資産等所在市交付金は1,000万円で、前年度同額で計上しております。
土地につきましては地価の下落等で3,100万円の減、家屋は新増築分の増収を見込み7,500万円の増、償却資産は設備投資の増により1億2,200万円の増で計上いたしております。6ページをお願いいたします。 次に歳出の目的別予算につきましては、各款別の内訳は表のとおりでございますが、主なものにつきまして御説明申し上げます。